
栃木県を知る上で建造物ははずせない存在です。
住まい情報を探す前に知っておくことをおすすめします。
日光の社寺は栃木県日光市に存在する寺院等の総称です。
1999年12月2日にモロッコのマラケッシュで開催されたユネスコ世界遺産委員会で文化遺産として登録されました。
地元では「二社一寺」と呼ばれています。
日光東照宮は栃木県日光市にある神社で、江戸幕府初代将軍徳川家康を神格化した東照大権現を祀っています。
日本全国の東照宮の総本社的存在であり、正式名称は地名等を冠称しない「東照宮」です。
しかし、他の東照宮との区別のために、「日光東照宮」と呼ばれることが多く見られます。
東国の精神的中心としての歴史は徳川氏の東照宮を遥かに早く、遅くとも源義朝による日光山造営までさかのぼります。
さらに頼朝がその母方の熱田大宮司家の出身者を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、
後北条氏の歴代を通じて東国の宗教的権威の一中心であり続けました。
徳川氏の東照宮造営はこの歴史を巧みに利用したと考えられています。
輪王寺は、栃木県日光市にある天台宗寺院で、創建は奈良時代にまでさかのぼり、
近世には徳川家の庇護を受けて繁栄を極めました。
明治初年の神仏分離令によって寺院と神社が分離されてからは、東照宮、二荒山神社とあわせて
「二社一寺」と称されているが、近世まではこれらを総称して「日光山」と呼ばれていました。
「輪王寺」は日光山中にある寺院群の総称でもあり、堂塔は広範囲に散在しています。
国宝、重要文化財など多数の文化財を所有し、徳川家光をまつった大猷院霊廟や本堂である
三仏堂などの古建築も多く存在しています。また世界遺産にも登録されています。